2017年5月最新のブラウザシェア・OSシェア

2017年05月のOSシェア・ブラウザシェアは大きな変動無し。安定しています。

最終更新日:2017年8月16日

ブラウザシェアを細かくチェックしていく作業はウェブデベロッパー必須の作業でしたが、もうそれほど気にしなくてもいいかもしれません。

なぜなら、バージョンによるバグの多かった「Internet Explorer」と「Android」が落ち着いたから。

Internet Explorer(IE)」は、もうバージョン11だけを気にすれば良くなりました。
そして残念なことに、少なくても2020年1月15日までは公式サポートがあるので、ターゲットブラウザに入れる必要があります。なので、あと3年はIEバージョンのシェアを気にする必要はなく、IE11をサポートすればOK。

Android」も、バージョンの違いを気にする必要はほぼ無くなりました。
Android4.4までは、かつてのIEを彷彿とさせるようなバージョン毎のバグがいっぱいありました。
なので、2.3をサポートするのか?、4.2をサポートするのか?、4.4をサポートするのか?と、案件のたびに考える必要がありました。
でも、この記事執筆時点でAndroid4.4のシェアはAndroidの10%を切っています。
Android4.4以下のバージョンを全部足しても、約15.5%です。
スマホ全体におけるAndroidのシェアは約4割なので、スマホ全体におけるAndroid4.4以下のシェアは6%くらい。
もう切り捨ててもいいでしょう。
Andoridは新バージョンを次々と出していて、Android7までリリース済み。
次期バージョンのAndroid Oも、開発者版が公開されています。
ですが、Android5以降に搭載されているブラウザはChromeです。
いわゆるAndroid標準ブラウザが搭載されていても、中身はChromeです。
ので、かつてのようなOSバージョン毎のバグがありません。

2017年5月のOSシェア

PC・スマホ・タブレット混合のOSシェア

まだまだwindowsが圧倒的で57.62%
次にiOS19.92%
MACのOS Xは第3位で10.94%
Androidは以外と低くて8.78%

AndroidスマホのOSバージョン毎のシェア


iOSのバージョン毎のシェア

AndroidとiOSの割合

データは下記3サイトより
http://gs.statcounter.com/(2017年5月のデータ)
https://developer.apple.com/support/app-store/
http://smatabinfo.jp/

このデータでみると、スマホとPCのシェアはPCが7割を越えることになりますが、私の主観とはだいぶ違います。
ブラウザシェア・OSシェアは、ユーザー層によりかなり異なります。
私が管理しているニュース系メディアサイトでは、PCが6割、スマホが4割ですが、
女性向けサイトでは、PCは2割、スマホは8割です。

2017年5月のブラウザシェア

PCのブラウザシェア

PCはやはりChromeが圧倒的で、39.14%
IEがいまだに23.04%もあるのは、WEB製作者としては頭が痛いところ。新しい技術が使えません。。
FireFoxは落ちぶれたとはいえ15.7%
Edgeの普及が進まないのはMicrosoftの頭痛の種、たったの4.85%
iPadは以外とシェアが低いですね。
MacユーザーもおそらくChrome派が多いのでしょう。私もですが。

SP(スマホ)のブラウザシェア

スマホのブラウザシェアは超シンプル。
iPhoneのSafari63.65%
iPhoneでChromeを使ってる人って少ないんですね。
Chrome26.99%

このデータは http://gs.statcounter.com/ で直近30日、Japanで絞り込んだ結果です。

Webディレクションの新・標準ルール 現場の効率をアップする最新ワークフローとマネジメント

¥2,376

Amazonで見る

コメント(0)

  • ※コメント確認画面はありません。
  • ※コメント投稿後は再読み込みをしてください。
CLOSE ×