常時SSL&HTTP/2対応のサイトをレンタルサーバーで簡単につくる手順(value-ip使用)

常時SSL&HTTP/2対応のサイトをレンタルサーバーで

最終更新日:2017年8月16日

重要なのはこのサービスVALUE-IP
IP分散サービスですが、常時SSL・HTTP/2にも対応できます。

手順は以下の通り。
  1. ドメイン取得
  2. レンタルサーバー契約
  3. レンタルサーバーにサイト構築(CMSインストール)
  4. SSL証明書の購入・インストール
  5. VALUE-IPの設定

ドメイン取得

私はこちらで取得。
バリュードメイン 支払い先や契約は出来るだけ一本化したいので。
「.work」「.tokyo」とかレアなドメインを取りたかったら、お名前.comが定番。
ドメイン登録すると、Whois情報といって、ドメイン所有者の情報を公開する必要があります。
今回は匿名でいきたいので、ドメイン登録時に上公開代行サービスを利用。

素直に契約画面を進んでいけば、問題なく取得できます。

レンタルサーバー契約

HTTP/2のためのVALUE-IPを使うには、 バリューサーバーコアサーバーXREAのいずれかでサーバー契約をする必要があります。
今回はVALUE-IPやVALUEドメインを使うので、管理画面とかも一番親和性が高そうなバリュードメインを選択。
仕様やプランはこちらバリューサーバー 料金・プラン
データベース1つはきついので「スタンダードプラン」にしました。
月300万PVまでが目安みたいなので、まったく問題ない。
それ以上PVいくまでこのサイトが成長したら、プランのアップグレードやサーバー移転をそのときに考えます。
申し込み手順もわかりやすく乗っているので、問題なし。 申し込み手順

CMSならCMSをインストール

契約したサーバー管理画面にログイン。


「CMSインストール」という項目がありますが、Movable Typeのバージョンが古いので手動でインストールします。
※現在の最新バージョンは「6.3」ですが、「5.2.10」がインストールされるようです。だいぶ古いので、自分で出来る方は手動でインストールすることをオススメします。
WordPressは現行バージョンみたいなので大丈夫です。

Movable Type用のデータベースを作成

管理画面「データベース」の「MySQLの追加・編集」から、Movable Type用のデータベースを作成。

FTPアカウントを発行して、CMSコードをアップロード・インストール

管理画面の「FTP設定・アカウント発行」からFTPアカウントを発行して、FTPソフト(私はFileZillaを愛用)でMovable Typeをアップロード。
通常どおりなんの問題もなくインストール終了しました。

SSL証明書の購入・インストール

すでに作成済みのバリュードメインのアカウントでログインして、
SSL証明書(ドメイン認証)の購入 から「アルファSSL」を購入。
SSL証明書がこんなに安く契約できるようになったんですね。。
もちろん他社のSSL証明書でも大丈夫だと思います。
購入したら、 まで終わらせます。
全部管理画面からできます。

value-ipの契約

ここまで終わったら、バリューIPを適用します。

VALUE-IPの購入・管理 から「バリューIP国内分散サーバー」をひとつ契約。
管理画面で、「ドメイン・サーバーを一括で設定」します。
それが終わったら、「設定」からドメインのDNS設定(Aレコード)を変更します。
設定例もあるので、特に悩むこと無く終わりました。
※DNSの編集は、反映されるまで時間がかかります。
※SSL証明書は、1ドメインで1つ必要です。サブドメインを使う場合は、サブドメインの数だけSSL証明書も必要となります(ワイルドカード対応のSSL証明書なら1つで大丈夫)。
以上で、常時SSLかつHTTP/2対応のサイトを作ることができました。

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